
ものつくりと人つくり。技術継承のとき。
長年培って来た技術、技能、ノウハウをどう若手に継承するのか。
それには、まず指導する能力と、指導される能力があるか問われている。
「まなび」それを「のこし」「伝えて」どう新時代に「生かす」のかが
大きなテーマであるし、この継承の成功が 明日の会社の成功に繋がるのです。 |
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講演テーマ
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内容項目 |
● 商売人から見た品質管理
● 商売人から見た物作り
● 商売人から見た伝統産業 |
● 使い手になって初めて物作りができる
● 差別化から独自化
● 品質から商質へ
● 女性の心をつかむ品質
● 非まじめのすすめ
● 異業種にヒント
● 使う時めんどうな物は売れない
● 品質、技術がいいだけでは売れない
● お客様の求めている物は現場の「○○」にある
● 開発費ゼロで新商品を開発、新市場へ
● 他業種にヒントあり
● 意識してみればヒントは見える
● 「向かい風、後ろを向けば追い風に」
● 新しい発想は組み合わせ
● 異業種にヒントがある
● せいわの箸は何故売れる!?
● 知能箸、日本一のヒミツ
● 物を売るな、価値を売れ
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講演対象者
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職業能力開発機構 |
伝統産業組合 |
製造業 |
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お礼の言葉
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売れなければ経営は成り立たない事は、当たり前なのですが、我が社は技術に頼り過ぎた感ががあるようです。恋の部分大変勉強になりました。
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先生の話しをお聞きして、やはり女性を無くしての物づくりは、成功しない事を気づかさせていただきました。これからも頑張ります。ありがとうございました。
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アイデア商品
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